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遠国からの船での輸入には、長い期間と衝撃に耐えるために、多くの工夫がなされています。 これに対して、国産であれば一般の野菜と同じように、収穫後すぐにお客様への配送が可能です。つまり、品質管理を簡易にした、安心・安全な農産物といえるのではないでしょうか。

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採れたてのイタリア野菜を楽しむことが、日本ではとても難しいことでした。ただ、近年では各種苗会社の種開発で、日本でも栽培しやすいイタリア野菜の品種開発が進み、本当の美味しさを味わえるようになりました。

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イタリア野菜の国内からの産地直送が可能になり、他の国産の産直野菜と同じように「〇〇さんの作ったスティッキオ」、「○○さん作ったラディッキョ」など、生産者名を表示しながら販売できるようになりました。

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日本ではワインやチーズ、お肉料理など、目立った食材が注目されがちの西洋食文化ですが、実は現地では「香り、苦み、酸味等」、個性豊かな野菜を「ビネガー、オイル、塩胡椒」で味をつけることにより、西洋野菜独特の癖を和らげ、旨味を活かした野菜料理が主役となることが多いようです。 カラフルな「香草、食用花、フレッシュソース」で彩りと風味をプラスさせる西洋の食文化はとても新鮮な感覚であると同時に、「古き良き日本の食文化」とも通ずる所が多くあるのではないでしょうか。 是非一度、採れたてのイタリア野菜をお試しください。

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フェンネルより小さく爽やかな香り。葉も使用できる。

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アブラナ科アブラナ属の菜の花の一種です。

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ラディッキョなどさまざまな呼び名のある西洋野菜。生でサラダのアクセントとしても、加熱してそのままの味でもおいしい。

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ネギに似た西洋野菜。身のしまりがよく洋風煮込みに重宝。

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カリフラワーに似た味。乳白色と緑のコントラストが美しい野菜。

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シシリアンルージュ、イエロー、オレンジ系など数品種取り扱い。西洋系品種は肉厚で濃い味。生食他、加熱調理にも。

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黄色、丸型など。サラダ、バーニャカウダ、ソテー、フリットなど、様々な料理で重宝。

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表皮の艶と色合いが最も美しいナス。皮が厚いので日持ちがします。多めのオイルで加熱調理に向き、トロットした食感が味わえます。

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糖度15度以上可能なサラダ系ピーマン。オレンジ、黄色、赤のカラフルな色合いで、料理を豊かに引き立たせます。

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果肉は瑞々しく、加熱調理すると程よい柔らかさに。クセもなくおいしく食べられます。

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京都より古い歴史を持つ奈良の伝統野菜。クセが無く一般のしし唐のように調理可能です。

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辛みのスパイスで味を絞まらせてくれます。

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京都の伝統野菜。大きくて長く、甘い。一般のしし唐のように辛いなどの外れが無い。

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